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平行軌条ではスライドジャッキを使用し、横取り工事が行われますが、橋脚の形状などの問題で軌条を非平行に設置せざるを得ない工事では、スライドジャッキ上に橋軸方向に摺動できる設備を設ける必要があり、難度の高い工事となっていました。
マジックスライドでは、スライドジャッキ上に橋軸方向への摺動機能として、シンクロジャッキのクローラ部分の機能を採り入れ一つの装置として完成させました。
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| 特長 |
| ● 非平行軌条での横取り |
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通常のスライドジャッキを橋軸方向の固定点とし、マジックスライド上で桁を橋軸方向に移動させながら横取りをすることができます。 |
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鉛直能力は2000kNです。 |
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軌条は400mmのH鋼に対応しています。 |
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クローラプレート部分は±30°の範囲で回転することができます。 |
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| ● 旋回横取り |
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クローラ部分は低摩擦で回転できるよう設計されているので、桁を受けた状態でもクローラ部分の方向を変えることができます。 |
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クローラ部分は旋回に合わせて、自動に回転します。 |
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回転中心には低機械高のジャッキを1箇所で受けることで、回転軸とすることができます。 |
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