仕事を知る

技術部(設計)の仕事
About Works
モノづくりの主役!多彩なアイデアをカタチにするエンジニア
設計部門は機械の設計開発から顧客への技術提案までマルチな仕事が求められます。
顧客の多様な要望・ニーズに沿った設計・開発を行うためには、豊富な知識やスキルが必要です。
また、機材開発においては工程の管理や協力業者との調整が必要となり、高いコミュニケーション能力も求められます。
橋梁や建築工事は画一的な仕事ではないため、多くの困難がありますが、自分が設計・開発したものがカタチとなり、工事を無事に終えたときには大きな達成感と喜びが味わえます。



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月曜日
週間工程確認ミーティング
部内の仕事の流れを把握することで自身の業務内容を明確に掴むことができます。
客先打合せ・資料準備
客先の抱える問題に対し、大瀧ジャッキの技術で応え、自身の提案を、「もの」として形に変えていくことができます。
客先との高い技術レベルの折衝により、仕事を通じて信頼関係を構築していきます。自分の提案が客先に受け入れられた時は、それまでで得た知識量を実感しつつ、今後の具体化への意気込みとなります。 -
火曜日
技術検討会
大瀧ジャッキの観点から計画を見つめ、問題に対し、技術で応えることができます。
新しいものを一から作り上げることができ、想像を形にできることにはやりがいを感じることができます。 -
水曜日
社内試験
新品のビニールシートを剥すようなワクワク感があります。
狙い通りの性能を発揮したときには大きな達成感を感じられます。
失敗した時には、そこから学び、改善していく必要があります。 -
木曜日
試験報告書作成
狙い通りの性能を発揮したときには大きな達成感を感じられます。
失敗した時には、そこから学び、改善していく必要があります。 -
金曜日
現場作業
特に大きな現場になると、ニュースで放送されたりし、仕事のスケールの大きさを実感できます。
重量物を自身の手で動かし、自身の手で景色を変えていくことには、大きなやりがいを感じることができます。
また、現場で起こる問題をタイムリーに対応し解決していく必要があります。