1

使用上の注意

装置の性能を十分に利用いただくために、この取扱説明書を必ずお読みください。
本荷重計は精密機器です。落下等による強い衝撃を加えないようご注意ください。
本荷重計は完全防水ではありません。雨養生を十分に行ってください。
接続金具を破損すると作業の継続が不可能となる可能性があります。

2

安全上の注意

本装置の解体・改造はおやめください。誤作動を引き起こす原因となります。

電源ケーブル差込部分が濡れていない事を確認してから電源を接続してください。感電よる負傷の可能性があります。
使用するセンサは用途に合ったものを接続してください。

M12ケーブルを脱着する際は、コネクタ部を持って行い確実に接続してください。緩みなどの原因で正しい計測値が表示されず、誤動作の可能性があります。
本装置は必ず安定した場所に設置してください。落下による衝撃で装置が破損する可能性があります。

3

各部名称

4

使用前点検

点検箇所名称
本体□ 本体の破損
□ 電源ケーブルの接続
□ 各ケーブル差込口の破損
センサ□ ケーブル等の破損
□ センサ本体の破損
設定項目□本体表示箇所と接続するセンサ箇所の整合性
□センサ設定画面の設定値
□各種項目の設定値
ディスプレイコントローラ□ケーブル等の破損
□選択状態の確認
□ジャッキの動作確認

5

接続方法

・接続

センサを、M12ケーブル・M12センサT分岐コネクタを介して、センサ接続用ポートに接続します。
制御ユニットは、M12ケーブルを介して、制御ユニット用ポートに接続します。

6

画面の移行

本体画面の設定選択ボタンを押すと、設定ボタンが表示されます。各画面で再度設定移行ボタンから、HOMEを押すことでホーム画面に戻ることができます。

7

計測画面

・本体
・ディスプレイコントローラ

8

設定方法:センサ設定

・センサ設定
・各部名称詳細
チャンネル番号ホーム画面に表示されるセンサのチャンネル
センサ状態センサの状態を「正常・未接続・故障」で表示
センサ・ジャッキ情報使用するセンサの係数やジャッキの能力、台数を設定
センサ・ジャッキ選択使用するセンサ又は、使用するジャッキを一覧から選択
全設定反映ボタンチャンネル番号1番の設定を以下のチャンネル全てにコピー
・センサ・ジャッキ選択

9

設定方法:表示設定

 ・表示設定
・項目名

ホーム画面のチャンネル選択ランプ部に、任意の名称を表示することができます。

チャンネル番号ホーム画面に表示されるセンサのチャンネル
項目名任意の名称を設定
設定方法説明ボタン項目名設定の操作方法を表示
全設定反映ボタンチャンネル番号1番の設定を以下のチャンネル全てにコピー
・サブ実測値表示

1つのチャンネルに2つの実測値を表示することができます。
サブ実測値は、値の表示のみで制御条件には含まれません。

ON/OFFサブ実測値の表示/非表示の切替

※サブ実測値の0セットについては、15項0セットの項目を参照

・小数点表示

センサ設定の表示選択にて変位を設定しているチャンネルを、小数点第一位表示します。
※リフティングサポート表示にて4点、8点が選択されている場合は、小数点有は選択できません。(リフティングサポート表示は整数表示のみ可)

・リフティングサポート表示

ホーム画面をリフティンサポート専用画面に切替えます。

未使用サブ実測値の表示/非表示の切替
4点リフティング4点画面を表示
8点リフティング8点画面を表示

※設定は、電源をOFFにしても保持されます。
※リフティングサポート表示詳細については、25項参照

・管理値表示

制御モードがON時に表示される偏差値と目標値を、制御モードがOFF時にも表示します。

mode Bmode BがOFF時の偏差値の表示の有無を設定
mode C,Dmode C,DがOFF時の目標値の表示の有無を設定

※設定に関わらず、各モードがON時には、偏差値と目標値が表示されます。

10

設定方法:詳細設定

・詳細設定
・各部名称詳細
動作出力動作出力ポートの出力条件を選択
デフォルト設定各種設定を初期値に変更
通信機材構成部品の通信状況
・本体内部モジュール
・ディスプレイコントローラ
ソフトバージョン本体内部にインストールされているソフトのバージョン

操作方法

11

動作確認

・接続センサの確認
  1. 使用するセンサと本体をM12ケーブルで接続する。
  2. 接続したセンサを動かし、表示される数値が意図したセンサ表示位置と同じか確認する。
  3. センサ値のゼロセットを行い、センサのレンジ及び設定が正しいか確認する。
・ジャッキ操作の確認
  1. 動作させたい制御ユニットと本装置をM12ケーブルで接続する。
  2. 動作させたい制御ユニットの切替レバーを中立状態にし、操作スイッチでジャッキを動作させ接続や設定が正しいか確認する。

12

操作手順

・操作手順

1.

ディスプレイコントローラのチャンネル選択ボタンで、チャンネルを選択します。
チャンネル選択ランプが、緑色に点灯します。

2.

操作選択ボタンを押して操作選択ランプから行う動作を選択します。この時点ではジャッキは動きません。

押しポンプユニットの押しポートから吐出します。
圧抜ポンプユニットの押しポートから、作動油を抜きます。
戻しポンプユニットの戻しポートから吐出します。

3.

操作ボタンを押すとジャッキが動作します。動作中のジャッキは、チャンネル選択ランプ動作中の表示に変わります。

押しポンプユニットの押しポートから吐出します。
圧抜ポンプユニットの押しポートから、作動油を抜きます。
戻しポンプユニットの戻しポートから吐出します。

インチング操作について

操作ボタンを連続で押すインチング操作は機材の故障の恐れがあるため、保護機能が設けられています。ボタンを離してから1秒間は、再度ボタンを押しても動作しません。

13

降下切替

1.5kW電動ポンプユニット(カウンターバランス弁内蔵)を使用して戻し操作時のみ、カンバラ収縮に切り替えてください。

圧抜制御ユニットの圧抜き機能を使用して、降下作業を行います。
カンバラ収縮カウンターバランス弁を使用して収縮を行います。
1.5kW電動ポンプユニット(カウンターバランス弁内蔵)専用です。その他の電動ポンプには使用できません。1.5kW電動ポンプユニットの切替レバーを戻側に倒してから使用してください。

圧抜き降下について

圧抜き機能はでの降下はスロットルチェック弁の開度を調整してから行ってください。調整を行わず圧抜きを行うとジャッキが急速に縮む可能性があります。

14

0セット

0セットは現在の実測値を0値(初期値)として表示します。センサの取得値が変化すると、0セットした0値から加算・減算し実測値として表示します。
オフセット機能を使用することにより、任意の値を初期値として表示することができます。

・0セット

0セットボタンを押し、0セット状態になるとチャンネル選択ランプが0セット表示に変わります。ボタンを押すことで現在の実測値表示を0にすることができます。

・実測値のオフセット

0セット状態で実測値を押してテンキーで任意の数値を打ち込み、実測値の数値を変更することが出来ます。

・0セット(ディスプレイコントローラ)

機能選択ボタンの左右を押すことで、機能選択カーソルが移動します。

任意の0点ランプ位置にカーソルを合わせ、決定ボタンを押すことで0セットを行います。

サブ実測値の0セットついて

サブ実測値の0セットと、実測値のオフセットは、本体からのみ行うことができます。(ディスプレイコントローラから行うことはできません。)

15

モータ起動

制御ユニットのモータ起動をデジカジプラスから行うことができます。
※一部の制御ユニットがモータ起動に対応しています。モータ起動に対応した制御ユニットは後記を参照してください。

・本体

1.

0セットボタンを押して、0セット表示にします。

2.

起動(モータ起動ボタン)を押すことで、モータが起動します。

3.

モータ起動中は、チャンネル番号の下にモータ起動ランプが点灯します。

・ディスプレイコントローラ

1.

機能選択ボタンの左右を押すことで、機能選択カーソルが移動します。機能選択カーソルは、本体タッチパネルにも表示されます。

2.

任意のモータ起動ランプ位置にカーソルを合わせ、決定ボタンを押すことでモータが起動します。

3.

モータ起動中は、モータ起動ランプが点灯します。

・制御ユニット モータ起動対応表
モジュールポンプ未対応
1.5kW電動油圧ポンプユニット未対応
3.7kW2連異荷重電動油圧ポンプ未対応
Si0未対応
Si1未対応
Si3対応

16

制御切替

制御対象チャンネルを1~4チャンネル、又は5~8チャンネルかを切替えることができます。本体、ディスプレイコントローラどちらで切替を行っても、両方の表示が同様に切り替わります。

・本体

制御切替ボタンを押すと制御対象チャンネルが切替わります。

・ディスプレイコントローラ

17

各モードについて

デジカジプラスには4種類の制御モードがあり、センサ値のフィードバック制御を行うことができます。各モードは組み合わせて使用することができます。

・各モード

mode A:限界値停止制御
mode B:偏差修正制御
mode C:目標値停止制御
mode D:目標値保持制御

・モード比較

18

制御モード mode A:限界値停止制御

mode A:限界値停止制御
上限又は下限を超えた場合全停止するモードです。

停止条件に付いて

支点の選択に関わらず、いずれかの支点で限界値を超えた場合動作を停止します。(センサ設定画面で未使用箇所は対象になりません。)

・上下限値の設定

上下限 目標値設定画面にて、停止上限・停止下限値を設定します。センサ設定にて反力・変位どちらを選択していても、値は共通になります。

・各部名称詳細
チャンネル番号ホーム画面に表示されるセンサのチャンネル
上限・下限値この値を上回る、または下回ると動作が停止
目標値mode C:目標値停止制御にて使用
センサ電流値センサから出力される電流値を表示
1設定反映1チャンネルの設定を2〜8チャンネルにコピー
・機能のON/OFF

上下限ON/OFFボタンを押すことで、機能の有効/無効を切り替えます。
ディスプレイコントローラからは、機能選択ボタンmodeAを選択し、決定ボタンを押すことで、機能の有効/無効を切り替えます。

・ジャッキ操作
ジャッキ伸張:[押動作]

1.

チャンネル選択ボタンでジャッキを選択します。

2.

操作選択ボタンを押して、操作ランプを押しにします。

3.

操作ボタンを押してジャッキ押動作を行います。

4.

1~8チャンネルの内、1チャンネルでも上限を上回った場合、全てのジャッキ動作が停止します。上限を上回ったチャンネルに、maxランプが点灯し、上下限ON/OFFボタンは、上下限OVER表示になります。

ジャッキ収縮:[戻動作]

1.

チャンネル選択ボタンでジャッキを選択します。

2.

操作選択ボタンを押して、操作ランプを圧抜または、戻しにします。

3.

操作ボタンを押してジャッキ圧抜/戻動作を行います。

4.

1~8チャンネルの内、1チャンネルでも下限を下回った場合、全てのジャッキ動作が停止します。下限を下回ったチャンネルに、minランプが点灯し、上下限ON/OFFボタンは、上下限OVER表示になります。

19

制御モード mode B:偏差修正制御

mode B:偏差修正制御

偏差が大きくなった箇所を停止し、偏差が小さくなったら再度動作するモードです。偏差が大きくなり過ぎた場合は、全体停止値で全体停止することができます。複数のジャッキ使用時に荷重、又はストロークに偏差を発生させたくない場合に使用します。

偏差について

偏差とは、荷重又は変位の一番大きい値又は、小さい値と,その参照する値の差を示します。

・制御値の設定
・修正開始この値を偏差が上回る又は下回った場合、動作が停止し偏差量が修正停止値になるまで待機する値です。
・修正停止この値を偏差が上回る又は下回った場合、修正偏差にて待機していた動作が再開される値です。
・全体停止この値を偏差が上回る又は下回った場合、全操作を強制停止する値です。
・機能のON/OFF

偏差ON/OFFボタンを押すことで、機能の有効/無効を切り替えます。
有効にすることで、各チャンネルに偏差値(Hensa)が表示されます。

・ジャッキ操作
ジャッキ伸張:[押動作]

1.

チャンネル選択ボタンでジャッキを選択します。

2.

操作選択ボタンを押して、操作ランプを押しにします。

3.

操作ボタンを押してジャッキ押動作を行います。

4.

伸長時、変位または荷重の実測表示値で一番遅れているジャッキ(上図では1チャンネルジャッキ)を基準とした偏差基準値が設定され、各ジャッキの偏差を算出します。

5.

伸長動作中、偏差基準値から修正開始値を上回ったジャッキ(下図では、4チャンネルジャッキ)は伸長動作を停止し、遅れているジャッキが伸長することで修正停止値を下回るまで待機します。

6.

偏差が修正停止値を下回ると、伸長動作を再開します。

停止条件に付いて

支点の選択に関わらず、いずれかの支点で偏差が全体停止値を超えた場合、全体の動作を停止します。(センサ設定画面で未使用箇所は対象になりません。)

ジャッキ収縮:[圧抜動作] [戻動作]

1.

チャンネル選択ボタンでジャッキを選択します。

2.

操作選択ボタンを押して、操作ランプを圧抜または、戻しにします。

3.

操作ボタンを押してジャッキ圧抜/戻動作を行います。

4.

収縮時、変位または荷重の実測表示値で一番遅れているジャッキ(図では、1チャンネルジャッキ)を基準とした偏差基準値が設定され、各ジャッキの偏差を算出します。

5.

収縮動作中、偏差基準値から修正偏差値を下回ったジャッキ(下図では、4チャンネルジャッキ)は、収縮動作を停止し、遅れているジャッキが収縮しすることで修正停止値を上回るまで待機します。

6.

偏差が修正停止値を上回ると、収縮動作を再開します。

停止条件に付いて

支点の選択に関わらず、いずれかの支点で偏差が全体停止値を超えた場合、全体の動作を停止します。(センサ設定画面で未使用箇所は対象になりません。)

20

制御モード mode C:目標値停止制御

mode C:目標値停止制御
目標値に対して割合での動作を行うモードです。目標値に到達した箇所から順次停止します。

  • 計測値が設定した目標値を伸長時は上回る、収縮時は下回ると動作を停止します。
  • ジャッキ荷重又はストロークを段階的に導入する場合に使用します。
・目標値の設定

modeA,C,D設定画面にて、各チャンネルの目標値を設定します。

 ・機能のON/OFF

目標ON/OFFボタンを押すことで、機能の有効/無効を切り替えます。
有効にすることで、各チャンネルに目標値(Target)が表示されます。

目標値の割合について

ホーム画面に表示される目標値は、modeA,C,D設定画面にて設定した目標値に割合を掛けた値になります。通常は100%に設定し、段階的にジャッキを伸縮させる場合等に割合を変更して使用してください。

・ジャッキ操作
ジャッキ伸長:[押動作]

1.

mode A,C,D設定画面の目標値を設定します。

2.

設定された目標値が100%の値になります。

3.

ホーム画面、目標値変更ボタンにて目標値を変更、割合を設定します。

4.

チャンネル選択ボタンでジャッキを選択します。

5.

操作ランプを押しにし、操作ボタンを押してジャッキ押動作を行います。

6.

目標値に達したジャッキは伸長動作を停止Targetランプが赤点灯します(他のジャッキは、伸張動作を継続します)。

7.

全ジャッキが目標値に到達すると伸長動作を停止します。

ジャッキ収縮:[戻動作]

1.

mode A,C,D設定画面の目標値を設定します。

2.

設定された目標値が100%の値になります。

3.

ホーム画面、目標値変更ボタンにて目標値を変更、割合を設定します。

4.

チャンネル選択ボタンでジャッキを選択します。

5.

操作ランプを戻しにし、操作ボタンを押してジャッキ戻動作を行います。

6.

目標値に達したジャッキは収縮動作を停止Targetランプが赤点灯します(他のジャッキは、伸張動作を継続します)。

7.

全ジャッキが目標値に到達すると収縮動作を停止します。

21

制御モード mode D:目標値保持制御

mode D:目標値保持制御
目標値からの保持範囲内に収まるように動作を行うモードです。

  • モードを起動してから停止するまで保持動作を継続します。
  • 保持動作は、監視時間と動作時間を繰り返しインチング制御を行います。

他のモードと同時使用について

mode Dと、mode C,Bを同時に使用することはできません。

・制御値の設定
・修正開始この値を偏差が上回るまたは、下回った場合、ジャッキが動作し目標値に向け制御を開始します。
・修正停止修正開始後、この値に到達すると制御を停止します。

目標値について

目標値はmode Cと共通です。
modeA,C,D設定画面にて、各チャンネルの目標値を設定してください。

連続動作の設定について

・監視時間なしに、連続動作をさせる場合は、監視を0秒に設定してください。
・押、戻の設定時間が異なる場合は、両動作が終了後に監視時間に移行します。

・機能のON/OFF

上下限ON/OFFボタンを押すことで、機能の有効/無効を切り替えます。
有効にすることで、各チャンネルに目標値(Target)が表示されます。

・ジャッキ操作

1.

mode A,C,D設定画面の目標値を設定します。

2.

設定された目標値が100%の値になります。

3.

ホーム画面、目標値変更ボタンにて目標値を変更、割合を設定します。

4.

チャンネル選択ボタンでジャッキを選択します。

5.

STARTボタンを押して、目標値保持制御を開始します。

6.

修正開始値を上回る、もしくは下回ると、ジャッキは伸縮動作をし、修正停止値を上回る、もしくは下回ると動作を停止します。

7.

再び制御開始値を上回る、もしくは下回ると、同様にジャッキを伸縮します。

8.

動作中(START)ボタンを押すと、目標値保持制御を停止します。

22

動作出力

動作出力ポートにM12ケーブルを接続することで信号出力を行うことができます。表示灯などを設置し、ジャッキが何らかの理由で停止してることを周知する時に使用します。

・動作出力の設定
・動作中ジャッキ動作中にリレー出力を行います。
出力はM12動作出力のポートより出力されます。表示灯などを設置しジャッキが動作していることを周知する時に使用します。
・mode A B全体停止した場合、リレー出力を行います。
・mode A:設定した上下限値を超えた場合
・mode B:設定した全体停止値を超えた場合

23

連動切断機能

連動切断コネクタ部へ専用ケーブルを接続することでリレー接点を用いたON・OFFの制御が使用可能になります。

・切断出力

全体停止をした場合、連動切断の出力を行います。
下記の条件時に、内蔵リレーの接点がONになります。

mode A設定した上下限値を超えた場合
mode B設定した全体停止値を超えた場合
・専用ケーブルへの接続

専用ケーブルは4芯からなり、2組の接点を出力できます。
※出力の条件は2組とも同じです。

接点1・2番(赤・白)
接点3・4番(黒・緑)

24

リフティングサポート表示

ホーム画面をリフティンサポート専用の画面へ切り替えることができます。

・画面の切り替え方法

示設定画面 リフティンサポート表示を4点または、8点を選択します。

小数点表示と、制御機能について

・表示設定画面にて、小数点有は選択できません。(リフティングサポート表示は整数表示のみ可)
・ジャッキの制御機能は使用できません。

・数値セット

UPまたは、DOWNを選択した状態で、数値セットを押すとSTROKE値を初期化します。
・UP 値を0mmにします。
・DOWN 値を150mmにします。

・グラフレンジ

グラフィック左にある棒グラフのグラフレンジは、グラフレンジにて設定します。

25

ディスプレイコントローラ故障時の対応

故障等でディスプレイコントローラが使用できない場合、本体のホーム画面に操作ボタンを表示することで、本体のみで操作することができます。

・機能のON/OFF

表示設定画面の操作ボタン表示項目をONにすることで、ホーム画面の上部に操作ボタンが表示されます。