乾電池式デジタル荷重計

※この取扱説明書はKDM30-α用です。KDM30 とは設定が異なります。
実機の液晶左上をご確認ください。
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使用上の注意
装置の性能を十分に利用いただくために、この取扱説明書を必ずお読みください。
本荷重計は精密機器です。落下等による強い衝撃を加えないようご注意ください。
本荷重計は完全防水ではありません。雨養生を十分に行ってください。
接続金具を破損すると作業の継続が不可能となる可能性があります。
2
安全上の注意

本装置の解体・改造はおやめください。誤作動を引き起こす原因となります。

間違えた接続・設定は、実際と異なる計測値が表示されます。使用前に必ず点検と動作確認を行ってください。

本荷重計は防水ではありません。長時間の雨や、強い風雨で使用すると、浸水し、故障する恐れがあります。雨養生を十分に行い使用してください。
必ず適合した乾電池を使用してください。動作不良や故障する恐れがあります。
電池残量不足に注意!

電池残量が不足した状態で使用すると、荷重が正しく表示されない場合があります。必ず電池残量を確認し、必要に応じて交換してください

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各部名称
本体前面



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使用前点検
| 点検箇所 | 名称 |
|---|---|
| カップラー、圧力変換器用金具 | □ 損傷の有無 □ 油漏れの有無 □ 接続状態の確認 |
| 荷重計本体 | □ 破損・変形の有無 □ 電池残量の確認 □ 設置状態の確認 |
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油圧機器接続例
※油圧ジャッキ、ポンプは使用する条件により異なります。

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起動・終了方法
・電源ボタンを2~3 秒長押しし、起動します。
・起動時に電源ボタンを2~3 秒長押しし、終了します。
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ゼロセット
計測開始前に、計測値のゼロセットが必要です。センサを接続し、ジャッキ荷重(圧力)が無負荷時ゼロセットを行います。
起動後にZero キーを2~3 秒長押しし、ゼロセットを行います。
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設定一覧
| ① | 小数点位置の設定…小数点の必要な位置を設定します。 荷重設定の場合、小数点の設定はなしにします。 |
| ② | フルスケール設定…荷重計に使用する荷重の係数を変更できます。 例:1000kN110st 鉛直ジャッキの場合 165.1(㎠:受圧面積)×7(本荷重計の係数)×1(接続先ジャッキ使用台数)=1155.7(小数点以下切)→1155(この値を入れ込み) |
| ③ | 圧力単位の設定…単位の変更をします。表示しない場合はブランク(無し)を選択します。本荷重計で設定は不要です。 |
| ④ | サンプリングレートを設定します。本荷重計では0.5 秒に設定しています。 |
| ⑤ | 表示レートを設定します。本荷重計では0.5 秒に設定しています。 |
| ⑥ | バックライトの点灯時間を設定します。本荷重計では5 秒に設定しています。 |
Mode1

Mode2

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使用ジャッキ変更時の設定方法
| 手順 | 現在の項目 | 操作 | 操作後の項目 |
|---|---|---|---|
| A | 計測モード | Mode キーとSetキーを同時に2~3秒長押し | 表示 M1 |
| B | 表示 M1 | Set キーを1 回押す | 単位 Unit |
| C | 単位 Unit | Mode キーを1 回押す | ユーザースケール U.SCL |
| D | ユーザースケール U.SCL | Set キーを7 回押す | フルスケール値 |
| フルスケール値 | Shift キーとUp キーを使用し、係数を変更する | フルスケール値 (係数を変更した値) | |
| E | フルスケール値 (係数を変更した値) | Set キーを3 回押す | ユーザースケール U.SCL |
| F | ユーザースケール U.SCL | Mode キーを7 回押す | 計測モード |


